代表取締役 笠井 安人
慶応義塾大学卒業後、非指示的療法による心理カウンセリング業を開始。
EAP（従業員支援プログラム）の提供、情緒適性検査EIP開発・提供、学校法人宮城学園 理事を経て、２００８年に株式会社タオセンター設立。
地域活動支援センターⅢ型 福祉会つくしんぼの運営。
（ブログ：https://fukusitukusinbo.hatenadiary.jp/）
略歴
1974年3月 慶應義塾大学(行動心理：色彩と行動) 卒業
1982年5月 非指示的療法を用いたカウンセリング業を開始
1987年４月 EAP（従業員支援プログラム） 開始
ゼネコン４社(H社・M社・N社・T社）、外資系ソフトメーカMi社、外資系半導体メーカMo社、飲料メーカー KB社グループ会社、倉庫業M社、板金機械A社、M道路
1993年3月 情緒適性検査 E I P 製作
1994年4月 学校法人宮城学園 理事就任 職員採用面接時にEIP導入、幼児教育アドバイザー（2012年3月退任）
2004年10月 法務省認可財団法人日本カウンセリングセンター 認定カウンセラー資格取得
2008年5月 会社法人設立 株式会社 タオセンター
2012年4月 地域活動支援センターⅢ型 福祉会つくしんぼ開設（千葉県君津市）
2018年7月 応募者採用支援システム EIP・EIP-1 特許第６３６７３３０６号取得
| 1974年3月 | 慶應義塾大学 (行動心理：色彩と行動) 卒業 |
| 1984年５月 | 非指示的療法を用いたカウンセリング業を開始 |
| 1987年4月 | EAP開始 間組契約 |
| 1989年9月～ | 西松建設・三井建設・日本モトローラ・三井倉庫・日本マイクロソフト等EAP契約 |
| 1995年4月 | 学校法人宮城学園 理事就任（附属教育相談研究所長） |
| 1997年５月 | 日本マクロソフト・間組・三井建設・宮城学園等・西松建設の協力のもとに「情緖適性検査EIP」を開発。発売開始。 |
| 2001年９月 | キリンビール EAP契約 |
| 2002年10月 | 法務省認定 財団法人日本カウンセリングセンター認定カウンセラー 資格取得 |
| 2008年５月 | 株式会社タオセンター 法人設立 |
| 2010年4月 | 福祉事業「福祉会 つくしんぼ」開業（千葉県君津市） |
| 2014年4月 | 情緖適性検査EIP Web版 発売開始 |
| 2018年７月 | 情緖適性検査EIP 特許第６３７３３０６号取得 |
著書
『あたたかな親子そして関係』 『こころってなに』『自己の構造』等