適性検査EIP
高卒・大卒・経験者採用に対応
こころの問題から生じる
人事リスクを回避
・情緒適性検査EIPは心理カウンセラー歴41年の臨床心理家が情緖適性検査を企業の人事部と共同研究開発。
・採用前に情緒を分析し、精神疾患やパーソナリティ障害などによる早期退職・休職を事前対策。
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採用でこんなお悩み
ありませんか?
お悩み1
応募者の「人間性」を見極める決め手が
欲しい。
お悩み2
早期退職・休職の対策をしたい。
お悩み3
採用時にミスマッチを防ぎたい
そのお悩み・・・
情緒適性検査EIPが解決!
情緒を知ることで解決できる人事リスクがあります!
お悩み1
応募者の「人間性」を見極める決め手が欲しい。
情緒とは、「人間活動の根源」です。情緒を把握すると、人の行動のパターンがわかり、その人の「人間性」を知ることができます。
情緒は家庭環境等の外的要因により形成され、短い面接時間で把握することは困難です。情緒適性検査EIPの質問は「人間性」を問い、客観的に数値化します。
お悩み2
早期退職・休職の対策をしたい。
情緒適性検査EIPの導入により、心の問題による早期退職や休職が、20%から5%以下までに低下したというデータもあります。(タオセンター調査)
情緒が安定している人はEQ値(こころの知能指数)が高く、精神疾患の原因の一部であるストレスの対処が上手な傾向にあります。
情緒適性検査EIPは情緒安定度の可視化と同時に10種類の精神疾患・パーソナリティ障害の可能性を把握することができます。
情緒適性検査EIPの結果をもって採用選考することによって早期退職・休職の対策につながります。
お悩み3
採用時のミスマッチを防ぎたい
受検者の適材適所がわかります。
面接時に好印象を持って採用した人が入社後に職場の雰囲気に馴染めなかったり、一見うつっぽい人でも得意な分野では驚異的な能力を発揮して組織の頼れる戦力になったり、面接だけではわからないことがあります。
EIPを活用することで、個人が適した場所、適した任務に就くことができます。例えば、情緒分析において営業職は共感性が高い人は営業に向いています。 従業員一人一人が能力を最大限発揮することで企業の発展につながります。
採用前の利用はもちろんのこと、採用後の配属や教育にもご活用ください。
3名までお試し受検無料!
実際にEIPを導入した採用担当者様の声
実施者数は 約75,000名 多くのお客様にお役立ていただいています。
情緒適性検査EIPでは“情緒の安定性”がわかると、採用候補者の“こころの問題”の有無がわかります。
テストの種類・料金
EIP
すべてWEBで完結!
4,200円/1名
+
サーバー管理費用※
※サーバー管理費用は企業規模により異なります。
実施方法
専用WEBサイト
検査項目
精神疾患・解離性障害・行動障害・パーソナリティ障害
結果確認方法
応募者がテスト回答後すぐに管理画面から確認可能
EIP-1
3,200円/1名
実施方法
ペーパーテスト
検査項目
精神疾患・解離性障害・行動障害
結果確認方法
解答用紙返送後、最短1営業以内にPDFデータ送付
3名までお試し受検無料!
タオセンターだからできる
サポートとアフターフォロー
導入前にプランの提案やテスト結果の読み取り方などの基本的なサポートに加えて、導入後の活用方法やメンタルケアに関することなど心理カウンセリングの専門家だからできるアフターフォローを提供します。
お客様の問題解決のために柔軟に対応します。
よくあるご質問
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受検者が自分の性格や行動を偽ったり、良くみせようとする場合の対策はできていますか?
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受検者の検査結果の値が、ある一定の数値を超えた時は自分の性格を偽ったり、良く見せようとしていると解釈できます。
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このテストで何がわかりますか?
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適応障害・HSP・不安障害・うつなどの精神疾患を発症している、または今後発症する可能性。LD(学習障害)・ADHD(注意欠如・多動症)・自己中心性・反社会性・境界性などのパーソナリティー障がいの傾向がわかります。
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LD(学習障害)・ADHD(注意欠如・多動症)の判定方法を教えてください。
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LD(学習障害)やADHD(注意欠如・多動症)は情緒分析で、ある2つ項目が共に極めて低くなると、LD(学習障害)やADHD(注意欠如・多動症)という判定になります。
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一般の適性検査とはどう違うのですか?
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情緒適性検査EIPは情緒知能(EQ、Emotional Intelligence Quotient)と精神疾患などやパーソナリティー障害に焦点をあてた検査です。情緒適性検査EIPでは情緒分析と行動分析の2種類の分析を行います。情緒分析では特定の精神疾患等によって自己管理の能力や対人スキルを確認します。行動分析では健全な人間関係を構築するためのスキルの有無を確認できます。
情緒適性検査EIPは弊社で心理カウンセリングを受けた約1300名クライエントの実測データから作成したオリジナルの適性検査であり、特許第6373306号を取得しています。
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どのようなテストですか?
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95個の問いを、実施時間14分で解答していただきます。
(出題例)
①夕方より明け方が好きだ
②ストレス解消は自分なりの方法を持っている
③学校やアルバイトで遅刻や早退はまったくない
導入の流れ
step1
お問い合わせ
step2
ヒアリング
step3
ご提案・お見積り
step4
ご利用開始